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CHANGES BOWIE デヴィッド・ボウイのベストアルバム。いい曲を集めているが、やはりオリジナル盤を聴く回数の方が多い。"ASHES TO ASHES"はシングルで欲しい曲です。
THE CREAM OF ERIC CLAPTON クラプトンのベストです。「レイラ」も「ホワイトルーム」も「コカイン」も「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」も「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が入ってます。「ワンダフル・トゥナイト」も入ってます。
CAN'T DO NUTTIN' FOR YA MAN パブリック・エネミーの4曲入りシングル。タイトル曲はU.K.12"POWERMIXXというのとDUB MIXXが入ってます。ダブ・ミックスの方がいいね。ラップはそんなに聴かないので持ってない。あとは、RUN・DMCのミュジーック・テープくらいかな。
THE COLLECTORS' KING CRIMSON 
                    Vol.1
キング・クリムゾンのライブ3枚組ボックス・セット。1969年のマーキーでのライブ。1972年のジャクソンビルでのライブ。同じ年のブレーメンでのライブ。の3枚組。1969年オリジナル・メンバーのライブが入ってるから買ってしまった。
CUBA GOODING 何だかよくわからないけど、12"シングルを1枚だけ持ってるグループ。印象は薄い。
CARNEY 「マスカレード」収録アルバム。その他名曲ぞろい。
COMMERCIAL ZONE パブリック・イメージ・リミテッドのアルバム。「ラブ・ソング」が入ってる。
CHAMBER OF DREAMS
(Music from the Invisibility Exhibition)
ビル・ネルソンの84年のアルバム。このアルバムは良いですよ。
CUPID & PSYCHE 85 スクリッティ・ポリッティのアルバム。こういうの好きなんだよね。
CHRIS REA 持ってたイメージとは違った人だ。
CULTURE CLUB 「君は完璧さ」が大ヒット。
THE CONCERT FOR BANGLADESH ビートルズのジョージ・ハリスンが1971年8月にマディソン・スクエアー・ガーデンでバングラデシュ救済を提唱して行ったチャリティ・コンサート。リンゴ・スター、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン等が参加した。
COCTEAU TWINS 面白いといえば面白いのかもしれないけど、どうもこういういボーカルは好きではない。
THE CURE シングル1枚しか持っていないけど、結構いい。
CREAM エリック・クラプトン(G,V)、ジンジャー・ベイカー(Dr,V)、ジャック・ブルース(B,V)の3人組で、ロック史上最強のトリオなどといわれた。代表作「ホワイト・ルーム」「コカイン」など。
CARAVANSERAI サンタナの4枚目のアルバム。コンセプト・アルバムで、基本的にはインストルメンタル・アルバム。
CARMEN MAKI and OZ
     (カルメン・マキ&OZ)
カルメン・マキは「時には母のないこのように」でNHK紅白歌合戦にGパン・裸足で登場した経験をもつ。「私は風」は日本ロック史に残る名曲だ。
CORNELIUS 映画「猿の惑星」に出てくる猿の名前。あと、小山田圭吾のグループ(?)「ムーン・ウォーク」が大好き。テルミンを使用している。
CARPENTERS 姉弟のグループ。「イエスタデイ・ワンスモア」「トップ・オブ・ザ・ワールド」などなど多数ヒット曲を残した。姉は痩せていたのに拒食症で故人になってしまいました。
CEE FARROW ボーカルです。ソロです。ニュー・ロマンティクスという分野です。
CHAR 天才ギタリストとして登場。ほとんど日本のピーター・フランプトンみたい。「気絶するほど悩ましい」「闘牛士」「逆光線」あたりはTVにバンバン出てた。
COVERS RCサクセションが60〜70年代の洋楽を日本語の詩にしたタイトルどおりカヴァー・アルバム。泉谷しげる、三浦友和、山口富士夫、山下洋輔なんかも参加している。なんか問題があって、発売が見送られ、後になって、キティレコードから発売された。反原発だっけかな?
CATHEDRAL OCEANS
  
ジョン・フォックスの1995年発表のアルバム。アンビエントみたいと思ったら、”special thanks to Harold Budd”と印字されてた。
CLUSTER and ENO クラスターの2人とENOの合体。ソロとはちょっと違う。国民性の差なのかね?
COUNTRY LIFE ロキシー・ミュージック4枚目のアルバム。「アウト・オブ・ザ・ブルー」「カサノヴァ」収録。ジャケットの二人はオカマらしい。国によっては、人物なしのジャケットになった。
CHUCK BERRY 「ジョニー・B・グッド」「ロール・オーヴァー・ベートーベン」「ロックン・ロール・ミュージック」など、ロックン・ロールの名曲を発表。ロック・ミュージック発展への影響は大きい。「ダック・ウォーク」と呼ばれる歩きながらのギター、にボーカル。
CAROLE KING 「イッツ・トゥー・レイト」「君の友達」は名曲。
CHANCE ENCOUNTERS IN THE GARDEN OF LIGHTS ビル・ネルソンのアルバム。2枚組らしくDISC1とDISC2があるが、買った時は、別々になっていた。LPとカセットにはないボーナストラック付きで、DISK1なんか1枚に38曲、DISK2に25曲も入ってる。2枚あわせると19曲のボーナストラックが付いている。おどろく。。
C,S,N&Y クロスビー・スティルス・ナッシュ & ヤング。デジャ・ヴで一躍スターに。といっても、もともと皆さん有名人。4人での活動はほんのちょっと。
CRAZY HORSE ニール・ヤングがRockする時にはここと組むと最高。彼自身メンバーの一人として考えている。「決してニール・ヤングのバックバンドではない。」ようだ。付き合いは長い。
CHIASMA 山下洋輔+坂田明+森山威男時代の山下洋輔トリオのライブ。最高だ!
C.C.R 正式には"Creedence Clearwater Revival"。名作多数あり。
CHARLIE PARKER ジャズメン。またの名を、チャーリー”バード”パーカー。そう"BIRD IS FREE"なのだよ。
CHICK COREA ジャズピアニスト。マイルスグループに参加。後に、RETURN TO FOREVERを編成し、同名アルバムを発表する。
CECYL TAYLOR ジャズ・ピアニスト。
CHROME なんと言ってよいやら。
THE CRAZY CATS 最高のエンターティナー集団。
CECIL TAYLER ジャズピアニスト。
CABARET VOLTAIRE 70年代後半のロックバンド。前衛的。
CONTORTIONS ジェース・チャンス率いるバンド。オムニバス・アルバム"NO NEWYORK"に参加。
CHICAGO フォーンを入れたブラス・ロックの雄。「長い夜」の原題"25or6to4"というのはちょうど中学生だったのでなかなか気に入ってた。そう「4時25・6分前」。デビューアルバムもセカンドアルバムの2枚組。3枚目もだったような気がする。
CHASE シカゴと同じブラス・ロック。"GET IT ON"をヒット。そのため、T-REXの「ゲット・イット・オン」はアメリカでは「バング・ア・ゴング」とタイトルを変えられて発売。まぁ"GET IT ON  BANG A GONG  GET IT ON"♪と歌ってるけどね。
CHICAGO TRANSIT AUTHORITY シカゴになる前、アルバム1作目のグループ名。