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LAUGHONCUE ラジオ・フリー・ヨーロッパという名のバンド。よくわからんのだが、ノイズ系というかアンビエントというか・・・。やっぱりノイズ系なんだろうなぁ。アンビエンス、ベース、エフェクツ、フルート、ギター、キーボード、ピアノ、リズム・プログラム、シンセサイザー、シーケンサー、サックス、テープス、Tアンプリファイアー、ヴォイスというのを4人でやってる。
LET'S STICK TOGETHER ブライアン・フェリーの1976年発表のアルバム。ロキシー・ミュージックの曲を中心に好きな曲でも選んで作ったのかと思うアルバム。
LOVE WILL TEAR US APART ジョイ・ディヴィジョンの12inc.シングル。ジャケットから曲、バンド名全てかっこいい。
LODGER デヴィッド・ボウイが1979年に発表。イーノが作曲、バックに参加。結構いいアルバムなのに、ジャケットが足引っ張ってる。やっぱり、見た目も必要だね。
LINDA RONSTADT あんまり知らないけど、コステロの「アリスン」を歌ってたのでシングルを持っている。これはいい曲だ。「アンジー」だの「レイラ」だのと女性の名前の曲はいい曲が多い。名前つきでは変なのは作れんもんな。
L 「ゴドレイ・アンド・クレーム」が完成させたギズモを使ったアルバム。とっても聴きやすい。
LIZARD キング・クリムゾンの3rdアルバム。世間の評価は低いが個人的には好きなアルバム。キース・ティペットやイエスのボーカル、ジョン・アンダーソンが参加している。
L.A.WOMAN ドアーズの最後のオリジナル・アルバム。ロックだ。素晴らしい!
LED ZEPPELIN ロック史に残るハード・ロック・グループ。
LED ZEPPELIN  レッド・ツェッペリンのデビュー・アルバム。「グッド・タイムス・バッド・タイムス」はもちろんいいし、「コミュニケーション・ブレイクダウン」もいいが、その前の曲「ブラック・マウンテン・サイド」はえらく強い印象を受けた曲だ。
LED ZEPPELIN 2 「胸いっぱいの愛を」「リビング・ラビング・メイド」「ハートブレーカー」「レモンソング」「モビーディック」とヒット曲ぞろい!。
LED ZEPPELIN 3 ご存知「移民の唄」が収録されているアルバム。
LED ZEPPELIN 4 名曲「天国への階段」が収録されている。でも、おすすめは、”Rock and Roll”かな。3rdアルバムに入ってる「移民の唄」のシングルB面”GOING TO CALIFOORNIA”が収録されている。
LED ZEPPELIN 10年位前にタイトルのとおりツェッペリンのことを扱う番組が、フジテレビの夜中にやっていた。すげぇ〜と思ってたら、5回くらいの放送で終わってしまった。けっこう面白かったのに・・・。
LIVEEVIL マイルス・デイヴィスのアルバム。右から読んでも左から読んでもおんなじです。京都から引っ越すときに行方不明になってしまいました。マイルスやぁ〜い!
LIVERUST 二ール・ヤングのライブ・アルバム。映画を前提にしたライブで、ビデオは特に素晴らしい。これを観てから好きになった。アコースティックとエレクトリックの2部構成で、選曲はベスト・アルバム。ギター・ストラップのジミヘンのバッジが泣かせる。
LIGHT AS A FEATHER チック・コリアとリターン・トゥ・フォーエバーのアルバム。なんとなく好きなタイトル。
LOU REED 元ベルベット・アンダーグラウンドのリーダー。
LOW デヴィッド・ボウイがイーノと組んで発表したアルバム。耽美的なアルバムだ。
LIVE! 頭脳警察の2枚組ライブ盤。
LIFE ニール・ヤングとクレージー・ホース。”Too Lonely”のリフは「サティスファクション」みたいでかっこいい。
LIVE RUST ニール・ヤングとクレージー・ホース。このアルバムは最高!ビデオにもなってるので、そっちでは映像も楽しめる。映画化を踏まえたライブなのでちょっと違う。ギター・ストラップのジミヘンが泣ける。
LYRICAL POETRY the s.m.i2.l.e.というバンドなんだと思うのだが、どっちがアルバム・タイトルでどっちがグループ名かわからん。中身はニュー・ウェーブ系でなかなかよろしいのだが、ピコピコ系やらラップやらいろんな曲をやりすぎてるのでトータル・イメージというのが沸かない。。
LITTLE FEAT 日本のミュージシャンに影響を与えたアメリカのロック・バンド。
LIVE トーキング・ヘッズのプロモーション・アルバム。ワーナー・ブラザース・ミュージックショーというライブ盤。
LOOKING FOR THE PERFECT BEAT アフリカ・バンバータの12inchシングル。タイトルの割ではないな。
LEON RUSSEL 名曲「マスカレード」「ア・ソング・フォー・ユー」などのヒット・メーカー。フランク・ザッパには頭が下がってしまうらしいけど・・・。
LEON RUSSEL ソロ・アルバム。「ア・ソング・フォー・ユー」で始まる、ファースト・ソロ・アルバム。
LIVE HAPPYEND
(ライブ・はっぴいえんど)
正確には「1973/9/21ライブはっぴいえんど」。風都市主催「CITY−Last Around」というコンサートでのアルバム。はっぴいえんど単独コンサートではなく、このアルバムには、はっぴいえんどのほか大瀧詠一とココナツ・バンクと西岡恭蔵が収められている。大瀧は二つのバンドでに出ていることになる。内ジャケに松本隆が書いている。「ぼくら4人の誰もが、あの晩のコンサートに乗り気じゃなかった。」と。当時メンバーはソロに向かっていた。それでも、「あの日の「春よ来い」は今までで一番いい出来だったと思う。」とも書いている。
LITTLE CREATURES トーキング・ヘッズのポップなアルバム。トーキング・ヘッズらしいけれども、トーキング・ヘッズのアルバムとして聴く必要な音楽ではないな。
LITTLE CREATURES イカ天登場の頃は高校生だったと思う。パンク系、ヴィジュアル系のロックではない。英語で唄い、お洒落な感じの曲を作っていたが、今はどうしてるんだろう。