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OTIS REDDING R&B界屈指のボーカリスト。残念ながら30歳を待たずして飛行機事故で他界。「トライ・ア・リトル・テンダーネス」「サティス・ファクション」は聴いたことがあるはず。
Outlandos d'Amour ポリスの1979年発表のアルバム。「ロクサーヌ」「キャンと・スタンディング・ルージング・ユー」が入ってる。
ORCHESTRAL MANOEUVRES in the dark なんともカッコのいいグループ名ではないですか!「レッド・フレイム/ホワイト・ライト」の12inchシングルを買ったらレコード盤の端が欠けていて、とても聴くのが大変でした。京都に居たときに高田馬場で買ったんじゃしょうがないとあきらめて聴いてたが・・・。2人組のテクノ・バンド
ORCHESTRAL MANOEUVRES in the dark 同名グループの1stアルバム。邦題「エレクトリック・ファンタジー」のとおりのテクノ・サウンド。ジャケットに穴がたくさんあいてる面白ジャケットのひとつかな。
OUT TO LUNCH エリック・ドルフィのリーダー・アルバム。
ON DIAL VOL.1 チャーリー・パーカー。1946年の3ステージのライブ録音。1曲目の「ディギン・ディズ」(これがダイアル初録音らしい)がディジー・ガレスピー・ジャズメンの演奏で、それに、トランペットがマイルス・デイビスのチャーリー・パーカー・セプテット。もうひとつが俗に言う「ラヴァー・マン・セッション」。ジャズ史上伝説の「ラヴァー・マン」が聴ける。このセッションの後パーカーは倒れて病院に運ばれた。
OIL ON CANVAS JAPANの2枚組ライブ・アルバム。最後のアルバムで土屋正巳がツァー・サポートしている。
OTAKI EIICHI
        (大滝詠一)
細野晴臣、松本隆、鈴木茂とともに元「はっぴいえんど」。ソロになってからは、多良尾伴内など7つの名前を持つ男に変身。CMソングも多数作曲している。「三ツ矢サイダー」は有名。代表アルバムは「ア・ロング・ヴァケーション」。1度だけライブを観た。とっても珍しいと本人も言ってた。ベース高橋ゲタ夫の弦が切れた。
OHTOMO KATUHIRO
        (大友克洋)
日本SF大賞を漫画で初めて受賞した漫画家。大作「アキラ」が代表作であることは異議のないところだが、個人的には、「童夢」(これが日本SF大賞受賞作品)の方が好きです。
OZAKI YUTAKA
        (尾崎豊)
ほとんど知らないが、若者の共感を得ていたというのは理解できる。