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WAITING FOR THE SUN ドアーズのアルバム。「ハロー・アイ・ラブ・ユー」が1曲目。内ジャケには"The Celebration of the Lizard"というジム・モリソンの詩が書いてある。
WIRED ジェフ・ベックの「ブロー・バイ・ブロー」に続いて発表したギターアルバム。このあたりのベックはメジャーだった。
WHO'S TO KNOW ダブル・バイオリンというのを使うシャンカールのアルバム。ジョン・マクラフリンのバンドにいた人で、レコードたすきに邦題のサブタイトル「ジョン・マクラフリンに捧ぐ」と書いてあります。
WOODSTCK 1969年夏。「愛と平和の3日間」は、若者が自由を手に入れたときだった。しかし、ヤースガーズ・ファームの中だけの自由にすぎなかった。
WAR CHILD ジェスロ・タルのアルバム。ジャケットにはちょっと脅かされる。
WE ARE THE WORLD マイケル・ジャクソンって凄いなぁと思ったのがこれ。ボブ・ディランの参加が素晴らしい。
WILLY AND THE POORBOYS C.C.Rのアルバム。「ミッドナイト・スペシャル」が入ってる。
'WELCOME TO THE CANTEEN' 1971年のライブアルバム。スティーヴ・ウインウッドがいて、デイヴ・メイソンがいるけど、トラフィックじゃない。でもミュージシャンはトラフィックのメンバー。なんなんだ一体?
WALTER BECKER スティーリー・ダンといえば、この人もいるぞ!
WALK ON THE WILD SIDE ルー・リードのベストアルバムというより彼の代表曲。もちろん彼はもとヴェルヴェット・アンダーグラウンドです。しかし、彼はなんか凄い。
WALKER BROTHERS 「ダンス天国」という邦題はなんとなく理解できるが、"IN MY ROOM"がなんで「孤独の太陽」になるのかはわからない。
THE WHO 「マイ・ジェネレーション」。なんてダイレクトなタイトルなんだろう。やっぱり60年代の若者が使うと一番ぴったりする言葉だ。
WUNDERBAR なんて聴きやすいアルバムなんだろう。なんて居心地のいい音楽なんだろう。水中を漂っている気持ちになる。