@ 20世紀を飾るロックミュージック
≠very best in 20th century
ロックミュージックというジャンルが出来てもう半世紀。
ロングセラーのものから、一発ものまで
様々な音楽が駆け抜けていきました。
どちらもrock music scene には欠かせないものです。
世紀末ということで自己中心的思いつきで、
今世紀のベスト1を決めてしまいます。
注 自分で持ってるものから選んでいます。
@No.1アーティスト
ビートルズ、ローリングストーンズ、ビーチボーイズ、レッドツェッペリン、
ジミヘンドリックス、セックスピストルズ、クリーム、ピンクフロイド、
ドゥービーブラザース、デビッドボウイ、ドアーズ、などなどいっぱいいますが、
ニールヤング
次点は、ローリングストーンズ。
@No.1アルバム
衝撃度、ジャケットなどのトータルバランス 完成度を考慮し、
In The Court of The Crimson King/King Crimson
次点は、another green world/brian eno
@No.1シングル
ロックミュージックというジャンルを確立した名曲、
(I can't get no)Satisfaction/ THE ROLLING STONES
次点は、the monochorome set/the monochorome
set
@No.1 17cmLP
やっぱりこれだ!
RETRO LIVE /ULTRA VOX! 次点は、abraxas/santana
@No.1 12inch.single
JOHN FOXXが続いてしまうが、
Europe〜After the Rain/JOHN FOXX
次点は、this
is not a love song/ public image ltd.
以上、20世紀を飾るに相応しい・・・・・と思いませんか?