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...BUT SERIOUSLY フィル・コリンズのアルバム。1989年発表。あまり覚えてない。
BEN E KING ジョン・レノンがカバーし、映画にもなった「スタンド・バイ・ミー」のオリジナルは彼。
BOB DYLAN 音楽界のスーパー・スター。「コーヒーもう一杯」が好き。
BLANCMANGE ジャケットからすると男性2人組。シングルでも飽きるんだからアルバムは・・・。
BUDDY HOLLY 1950年代後半の若きロックンローラー。1959年飛行機事故により他界。「ペギー・スー」のヒット曲を持つ。メガネをかけたスタイルは、後に、エルビス・コステロのデビューの頃に引き継がれる。
BIG BROTHER & THE HOLDEING CO. ジャニス・ジョップリンのバックを務めた。なんともアメリカらしいグループ名で、結構気に入ってた。ロック界の老舗株式会社。その後、「バッド・カンパニー」というのもあった。
BUBBLEGUM SOUND 60年代後半から70年代にかけて、ロックは形を変えながら、いろいろな方向へ流れる溶岩のように発展している段階だったその頃、ポップな曲が出始めた。もちろん、ラジオで流れる曲の構成で、しかも、アルバムよりもシングル重視のサウンドだった。
BUBBLEGUM SOUND というタイトルのコンピ盤。近所の何でも屋で買ったもので、オフィシャルではない。
"BIRD" IS FREE チャーリー・パーカー1951年録音のあるばむ。ジャケットが「このレコードはジャズだ!」と言ってる。
BLONKER ドイツのグループなのだが、ドイツっぽくなぁ〜い。とても軽いノリなのだが・・・。
BIG BLUE WORLD ポール・ヘイグの12"シングル。
BAD LIFE P.I.Lの"THIS IS WHAT YOU WANT・・・THIS IS WHAT YOU GET"からの12"シングル・カット。真黒ジャケット。
BLACKBEARD ブラックベア−ドつまり黒ひげって、デニス・ボヴェールのこと。
BIG BAM BOOM ダリル・ホール&ジョン・オーツのアルバム。
BOZ SCAGGS A.O.R(アダルト・オリエンテッド・ロック)じゃ一番です。都会的でお洒落な感じ。このあたりが、ビリー・ジョエルとの一番の違いです。
BEN WATT よくは知らない人だが、なんとも不思議な感じの曲を作る人です。英国的です。やはりヨーロッパは違うなぁ。主にギターとヴォーカルをやっています。
BLOW OUT ジャー・ウーブルの12"シングル。とても聴きやすいダヴ・サウンド。
BLOW BY BLOW 孤高のギタリスト、ジェフ・ベックのアルバム。「悲しみの恋人達」(たぶん正しい)が入ってる。その他、「スキャッター・ブレイン」「ハイウェイ・ジャム」が入ってるベック最高のアルバム。しかし、「ギター殺人者の凱旋」はないよ。
BOYS and GIRLS ブライアン・フェリーのアルバム。「スレイブ・トゥ・ラブ」が入ってる。
BETE NOIRE フランス語の"^"を最初の"E"に入れられません。ブライアン・フェリーのアルバム。感動は少なくなってきた。
BLANCMANGE なんて云うのかなぁ〜〜〜・・・・・・・・・。
BIG BROTHER and THE HOLDING CO. あのジャニス・ジョップリンのバックを務めたグループ。
BURT BACHARACH アメリカの作曲家。映画「明日に向かって撃て!」(とても好きな映画です。)の主題歌「雨にぬれても」やディオンヌ・ワーウィックが歌った「恋よ、さよなら」「サン・ホセへの道」も彼の作品。
BOOKENDS サイモンとガーファンクル。「ミセス・ロビンソン」「アメリカ」「冬の散歩道」収録。
BROKEN ARROW ニール・ヤングとクレージー・ホース。1996年の作品。
THE BIGGEST PRIZE IN SPORT 999(NINE NINE NINE)1980年のアルバム。どんなんか忘れた。
BANGLES 女性4人組。映画"LESS THAN ZERO"でサイモンとガーファンクルの「冬の散歩道」をカヴァーした。
BANANARAMA 女性3人グループ。ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」をカヴァーした。
BLUES BROTHERS ジェイクとエルウッド兄弟がスタジオ・ミュージシャン達と組んだバンド。副職で俳優。兄ジェイクは亡きジョン・ベルーシ。弟エルウッドは「ゴースト・バスターズ」「大逆転」の主役ダン・エイクロイド。同名映画中の「ローハイド」は笑える。
BRIEFCASE FULL OF BLUES ブルース・ブラザースのアルバム。
THE BEATLES 説明の必要のない唯一のグループ。Rockをアートとして完成させたといっても過言ではない。
BRIAN ENO 云わずと知れたENO大先生。ミュージシャンというよりアーティスト。
BRYAN FERRY ROXY MUSICのボーカル。カッタルイ歌い方は好き嫌いの分かれるところ。
BEFORE AND AFTER SCIENCE ENOの4枚目のアルバム。ポップな曲とアンビエントが同居している。
BILL NELSON ビ・バップ・デラックス、レッド・ノイズを経てソロへ。なんとも、凄い!私にとって、「ジョン・フォックス」「イーノ」「ビル・ネルソン」の3人は特別です。
BILL NELSON'S ORCHESTRA ARCANA よくは分からんが、"OPTIMISM"というのを発表している。
B'z 国内でとても有名。"LOVE PHANTOM"は最近のメジャー曲の中で一番好き。
THE B-52's あの「ロック・ロブスター」を初めて聴いた時は結構カルチャーショックを受けた。モズライトのギターに1・2・5・6弦しか張らないで使用していた。
THE B-52's 「ロック・ロブスター」が入ってるB-52の1stアルバム。
B.B.KING Blues Boy KINGの略で、名前のとおりブルースの王様。ジャケットが気に入って買った"Indianola Mississippi Seeds"しか持っていないけど、参加アーティストには、レオン・ラッセルにキャロル・キング、ジョー・ウォルシュ(ホテルカリフォルニアのリードギター)の名前が。
B.B.QUEENS ちびまる子ちゃんでおなじみの「おどるポンポコリン」。B.B.KINGの名前をまねて、王様じゃなくて女王様にしました。
BOZ SCAGGS 一時世間で受けた「アダルトオリエンテッドロック」という範疇の人で、とてもよいアルバムを発表しています。最近は知らないけど。20年も前の話です。
BILLY JOEL 「ストレンジャー」が大ヒットした。
BLUES BREAKERS ジョン・メイオールのバンドで、エリック・クラプトンも在籍してた。
BRAND X ジェネシスのドラマー、フィル・コリンズのバンドという感じだが、メンバーのモーリス・パートはツトム・ヤマシタのライブに参加していたと思うのだが、なくしてしまったので・・・。いわゆる、テクニシャン集団というやつです。
BE-BOP DELUXE ビル・ネルソンがリーダーでいたバンド。
BUENA VISTA SOCIAL CLUB ライ・クーダーが世間に広めたけど、それまでもこういう風に演っていたんだろうなぁ。洒落た年寄り達だ。
B.S&T BLOOD SWEAT & TEARSの略。「血と汗と涙」というロックに似つかわしくないバンド名なれど、横文字ならダイレクトには思わない。海外でどう思われていたかは知らないが、アイロニー?それともマジ?ホーンセクションを有するブラスロック。
BOB MARLEY レゲエの王様。
BOOWY スラッシュを入れられなかった・・・・・。今はやりのJ-ROCKを辿るとここに着く。
THE BYRDS サイケデリックという言葉が生き生きしていた時代、"EIGHT MILES HIGH"等のヒットがある。C,S,N&Yのデビッド・クロスビーがオリジナルメンバーだった。
BRUCE SPRINGSTEEN エドウィン・スターの「WAR」のカバーが出たときに、思わず買ってしまった。
BECK BOGERT APPICE ジェフ・ベック、ティム・ボガート、カーマイン・アピスのギター、ドラム、ベースのトリオ。トリオといえば、クリーム、G,F,R、にE,L,P。キャンディーズに中三トリオ(ふるッ!)。スティーヴィー・ワンダーの「迷信」が代表作。
THE BEACH BOYS 「アメリカの顔」という感じ。英米のロック・ミュージシャンが選ぶロックの名曲第1位は彼らの「グッド・ヴァイブレーション」だったような気がする。(5・6年前の話)