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GO GO BOY | 小林克也のアルバム。本人はボーカルとプロデュースとほとんどの作詞と1曲の共同作曲を行ってる。どちらかというと、キワモノ系。 |
GARASUNODOUBUTUEN (ガラスの動物園) |
甲斐バンドのアルバム。「らせん階段」「テレフォン・ノイローゼ」「東京の一夜」「男と女のいる歩道」が収録されてる。「テレフォン・ノイローゼ」は名曲です。 |
GOLDEN BOY | ゴドレイ・アンド・クレームの12”シングル。聴きやすいかな。 |
'GET YER YA-YA'S OUT!' The Rolling Stones in concert |
ストーンズの1969年ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンでのライブ。5曲目「ミッドナイト・ランブラー」のブレイクの時、有名な「かっちょいぃ」の声が入ってる。中学生の時にとってもよく聴いていた。ライブ盤というとこのアルバムとスリー・ドッグ・ナイトのライブが好きだった。 |
GRASS〜SHOW | CDケースとジャケットを持っているが、中古を買ったときから中身は"THE CORRS"なのでどんなものかわからない。男性2人組のようだ。 |
GENYA EVEDENCE (幻野 EVIDENCE) |
1971年三里塚でのライブ。オリジナル盤はテレビマンユニオンにより2枚組レコード「幻野 幻の野は現出したか」で発表され、高柳昌行ニューディレクションといったフリージャズ系のものと頭脳警察、ブルースクリエーションといったロック系のバンド、そこに観客の声や取締りの声といったのが入ったドキュメンタリー的なものだったらしい。そこから、頭脳警察などのロック系のバンドを抽出して編集したのがこのアルバム。オリジナル発表後15年経っていた。頭警の「世界革命戦争宣言」が聴けるのはこれと「1st」だけだが、「1st」の方がはるかにいい。他に、布谷文夫のDEW、ブルース・クリエーション、灰野敬二のロストアラーフが収録されてる。DEWのレコードはこれだけらしいし、ロストアラーフはレコードでは8分くらいなのがステージは1時間にも及んだらしい。2枚組レコードが欲しかったな。 |
THE GATES OF HEAVEN | 松任谷由美のアルバム。「天国のドア」「セイヴ・アワ・シップ」収録。 |
GRAND FUNK RAILROAD | 元々はギター、ベース、ドラムのトリオ。ハードロックは彼らのためにあるのかと思ってたらそのうち、キーボードが入った。 |
GUTS | ジョン・ケイルのアルバム。プレスリーの「ハートブレイク」も入ってる。何でもやるというか、節操がないというか、おどろく。 |
GLORIA MUNDI | 誰が何て云っても、"GLORIA MUNDI"は良い曲だぜ! |
GRAHAM PARKER and THE RUMOUR | "HEY LORD DON'T ASK ME QUESTIONS"はかっこよかった。 |
THE GARDEN | ジョン・フォックスの1stソロアルバム。大傑作。永遠不朽の名盤。私のLPは写真集付だよ〜ん! |
THE GOLDEN SECTION | ジョン・フォックスの2ndソロアルバム。 |
GARY NUMAN | ジョン・フォックスを師と仰ぎ、"TUBEWAY ARMY"のリーダーからソロへ。"TUBEWAY ARMY"=GARY NUMAN という式が基本的にあった。 |
GARY NUMAN+TUBEWAY ARMY | "REPLICAS"を発表。1stアルバムが「チューブウェイ・アーミー」、2ndがこれで、その後、ゲーリー・ニューマンはソロへ。何なんだこのクレジットは? |
GS | ダウンタウンブギウギバンドがグループ・サウンズをカヴァーしたアルバム。面白いといえば面白いが・・・。日本のロックの原点は、GSだったんだよね。 |
GODLEY and CREME | あの10CCのオリジナルメンバー。「ギズモ」というギターのブリッジに取り付けると色々な音色を出せる装置をつくり、「ギズモ・ファンタジア」という3枚組アルバムを発表。その後発表した"L"はとても聴き易いアルバムである。 |
GOD SAVE THE QUEEN/UNDER HEAVY MANNERS | ロバート・フリップ大先生のソロアルバム。タイトルはA面・B面に付いているタイトルそのまま。 |
GAUCHO | あのスティーリー・ダンが"AJA"発表後3年くらいの期間をおき、満を持して発表したアルバム。でも私は"AJA"の方が好きです。 |
GENTLEMAN TAKE POLAROIDS | ジャパンのアルバム。すっかりジャパンサウンドが確立している。坂本龍一が1曲提供している。タイトル曲はとってもとってもとぉ〜っても良い! |
GOAISATU (ごあいさつ) |
高田渡のメジャー・デビュー盤。名曲「生活の柄」、ヒット曲(?)「自転車に乗って」が入ってるアルバム。バックは凄い!はっぴいえんどの4人に中川イサト、木田高介、岩井宏、加川良、遠藤賢司、編曲は早川義夫。 |
GREATFULL DEAD | サンフランシスコサイケ・ロックの雄。コンサートは凄かったらしい。ノルまで2時間もかかるらしく、コンサートが終わるのは夜中も夜中らしい。ヒッピーが好んだ。 |
GANG OF FOUR | パンク・ロックだ!パンク・ロックの頃って、結構アジアをイメージした言葉をグループ名に使われていたなぁ。 |
GRUPPO 87 | インスト・グループ。同名アルバムを80年に発表。 |