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JETHRO TULL | ジャズ・ロックといわれた最初のバンド?バンド名は、18世紀前半のイギリスの農学者の名前。バラ播きから列にして播く方が経済的であることを主張し、馬力による種子播き機械を発明した人。 |
JEFF BECK | ヤード・バーズに在籍しその後ソロに。孤高のギタリストといえばこの人。「ブロー・バイ・ブロー」は傑作。ボイス・ワウ・ワウはこの人から。 |
JEFFERSON AIR PLANE | サイケデリック・ロックの代表。時代とともにJEFFERSON AIR SHIPにバンド名を変更した。 |
JOHN CALE | 元ベルベット・アンダーグラウンドのメンバー。クラシカルなのからロックまでいろいろやってる。が、知名度は低い感じ。 |
JOHN FOXX | 初期ウルトラヴォックスのリーダー。ソロを聴くと、ウルトラヴォックス=ジョン・フォックスという式がよ〜くわかる。 |
JIMI HENNDRIX | ギターを燃したギタリスト。この人前にも後ろにも彼のようなギタリストは居ない。居ない。ロック史に残るギタリスト。1970年死亡。 |
JOHN LENNON | もちろんビートルズの元メンバー。ビートルズ時代からソロの時代まで数々の名曲を残す。凶弾に倒れ亡くなってしまった。 |
JAMES CHANCE | サックス奏者のロッカー。今何をしているのだろう。 |
JAMES TAYLER | 「君の友達」は作者のキャロル・キングよりもこの人のほうがいい。 |
JAMES | イーノと「ワー・ワー」というアルバムを作ったのしか知らない。 |
JAMES BLOOD WOLMER | ギタリストでボーカリスト。ロックでもありジャズでもあり、なんというのだろうか。 |
JOHN MAYALL | クラプトンも在籍した「ブルース・ブレーカーズ」を率いていたホワイト・ブルースの大御所。 |
JOHN COLTRANE | ジャズ界の巨人。サックス奏者。神を見たことがあるらしい。この人の「マイ・フェバリット・シングス」は大好き。映画を観たときには気にならなかったのになぁ |
JOE COCKER | ボーカリスト。むかし、雑誌の投票でギターを弾かないし持ってもいないのにギタリストに選ばれたというすごい人。その後、ショーケンもボーカルのときそんな風なカッコで歌ってた。 |
JANIS JOPLIN | ロック史上最高の女性ボーカリスト。「サマー・タイム」「ムーヴ・オーヴァー」がヒット。私は「ボール・アン・チェーン」が好きです。ジミヘンと同じ1970年没。 |
JIMMY PAGE | あの「レッド・ツェペリン」のギタリスト。弓を使った奏法はこの人が始めた。 |
JAPAN | 初期はともかく、3枚目からはヨーロピアン・テイストが加わりとてもよくなった。ボーカルのデヴィッド・シルヴィアンはソロになり坂本龍一とユニットを組んだりした。 |
JUNE 1,1974 | あのイーノとジョン・ケール、それにソフト・マシーンのオリジナル・メンバーだったケヴィン・エアーズとヴェルヴェットの1stに参加したニコがメインになり、さらに、ゲスト・プレーヤーにマイク・オールドフィールドやロバート・ワイアットが参加したライブ盤。当時の個々の作品をみんなでやってるので、グループというイメージはない。 |
JUMP BACK | ローリング・ストーンズの71年から93年までのベスト盤。 |
JULIE (沢田研二) |
タイガース〜PYGのボーカルだった沢田研二の愛称(フランスでは女性の名前なので海外では使わないそうだが)。グループ・サウンズのトップスターとして、GS時代を駆け抜け、ソロに。「恋は邪魔もの」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」「憎みきれないろくでなし」「サムライ」「カサブランカ・ダンディ」「TOKIO」など多数のヒット曲を持ち、歌謡界のスーパースターとして君臨した。歌謡界では1番好きな男性歌手。 |
JOY DIVISION | グループ名がかっこいいね。 |
JACKS | 「サルビアの花」の作者の早川義夫が在籍した日本のロック黎明期のグループです。 |