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NEIL YOUNG この人は凄い!中学生の時にオンタイムで聴いたソロの「孤独の旅路」にCSN&Yの「ウッド・ストック」、「ティーチ・ユア、チルドレン」。もうすっかりフォーク系の人かと思っていた。パンク・ロックが全盛期のとき、パンク・ロッカーたちは彼を尊敬してるといってもピンと来なかった。社会人になって、「ライブ・ラスト」からの「ヘイ!ヘイ!マイ!マイ!(イン・トゥ・ザ・ブラック)」をテレビで観て、「いいじゃん!」と思ったのが、30歳の頃だったかな?で、その、CDを買った。ぶっ飛んだ!聴くようになった。初めて聴いてから20年も経って、こんなに聴くようになったのは、二ール・ヤングとレッド・ツェッペリンだな。
NIAGARA ナイアガラといえば大滝詠一。ラジオ関東で流してた「GO!GO!ナイアガラ」。好きだったなぁ!
NINE NINE NINE(999) どんなんだか忘れてしまった。
NUNOYA HUMIO
  (布谷 文夫)
大滝さんのお友達。頭脳警察が参加してる「幻野」にもDEWのリーダーとして参加してる。
NITTIE GRITTIE DIRT BAND やっぱり「ジャンバラヤ」でしょっ!
nighthawks at the diner トム・ウェイツのアルバム。独特だね。
The Nightfly ドナルド・フェイゲンのソロ・アルバム。といっても、やっぱり中身はスティーリー・ダンだね。
NOVEMBER STEPS 武満 徹の代表作。オーケストラに琵琶、尺八を取り入れた作品で、初演はご存知小澤征爾の指揮。
(NO PUSSYFOOTING) ブライアン・イーノ大先生とロバート・フリップ教授のコラボレート・アルバム。1973年の作品なので、もう20年近く経つのだが、なんとも恐れ入ります。
NEW YORK STORIES サウンド・トラックで、映画はフランシス・コッポラとウッディ・アレンとマーティン・スコセッシの3人が監督のオムニバスのようだが、観たことはない。CDの方も面白いといえば面白いが・・・。
No Paris/No Harm 非常階段のライブ・アルバム。A面がパリでのライブ、B面が東京。500枚限定。
No.1 IN HEAVEN スパークスのアルバム。ディスコのヒットを放っていたジョルジオ・モロダーがプロデュースしていて、ピコピコ音楽なんだけど、意外とボーカルが無機質っぽくないんだよね。何回も聴いたな。
ROCK'N SOUL PART1 ホール&オーツの1984年のベスト・アルバム。歌詞カードの裏がこの年のコレクターズ・カレンダーというものになっていて、彼らのアルバム・ジャケットをカレンダーにしたもが付いています。
RADIO FREE EUROPE よく知りません。"LAUGHONCUE"に書いたとおりです。
RENAISSANCE MINSTRELS volume T ビートルズの海賊盤。中学3年生の頃に買った初めての海賊盤が解散していたビートルズというのも寂しい話だが、中身はビートルズ初期の(と言ってもライブはあっという間にやらなくなったから、海賊盤も初期の物しかないのだろうが・・・。)「わー!わー!キャー!キァー!」で悲しくなってしまう。まぁ、中島みゆきが言うように「そんな時代もあったねと、いつか話せる日がくるわ」というあたりかな。